【受付を開始!リーダーの易経in東京】
超ブレイク塾主催
7月開始の入門編14期・応用編8期(全6回)
※占いの講座ではありません。
※超ブレイク塾主催「リーダーの易経」は
東京セミナーで、入門編・応用編ともに
経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象のセミナーです。
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
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【致知出版社主催:易経講座】(全5回)7月から。
『易経』の人間学
~仕事と人生に生かす『易経』のことば~
第1講 2014年7月22日(火)
道に習う~乾為天、坤為地のことば~
第2講 2014年8月28日(木)
天地に学ぶ~学問の出典~
第3講 2014年9月16日(火)
幾を見て作つ~天地は順をもって動く~
第4講 2014年10月20日(月)
進み方と止まり方~進退の妙~
第5講 2014年12月9日(火)
君子は終わりあり~有終の美~
※致知出版社主催の東京『易経講座』は3回目です。
第1回7年前の講座のテープ起しが『人生に生かす易経』です。
先日、増刷(4刷)になりました。感謝!
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【龍の話の決定版!!】
☆『リーダーの易経』(KADOKAWA新書・書きおろし)
~超訳 易経シリーズ第2弾~は7/10発売です。
今回の新書改訂版『リーダーの易経』は
龍の話をより詳しく深く掘り下げて読み込みました。
初代『リーダーの易経』(PHP)よりも濃い内容を
より分かり易くお伝えすることが出来ると思います。
龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
今という時を見極め、
兆しを観られる優れたリーダーに成長するために
リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
☆『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント』☆
好評につき増刷(3刷)、感謝!!
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~帝王学の書~5月18日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆上昇の条件☆
柔(じゅう)、時をもって升(のぼ)り、
巽(そん)にして順(じゅん)、剛中にして応ず、
ここをもって大いに亨(とお)るなり。
(地風升)
地風升(ちふうしょう)の卦(か)は昇り進む、上昇の時を説く。
ただし、昇り進んでいくためには条件がある。
まず「時」を待って進むこと。
草木が春から夏にかけて成長するように、
物事も時期、環境、場が揃ったときに昇り進む。
そして「巽にして順」環境や人に逆らわないこと。
さらに「剛中にして応ず」
賢者に学び従い、応援を得ることが欠かせない。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆引用される場合は必ず引用先を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
『人生に生かす易経』(致知出版社)が増刷(4刷)感謝!
ベストセラーでなくロングセラーを目指しています。
2013年春の致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が好評で
CDになって発売中!2刷め。 詳細は致知のHPへ
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平成26年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【盛和塾北大阪自主例会】
テーマ【坤為地~陰の力2・水雷屯~生まれいずる悩み】易経講座第5回
開催日:平成26年5月19日(月)午後6時スタート(受付は5時半から)
午後6:00~午後9:00 勉強会
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
(占いの講座ではありません)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費:2,000円(当日受付でお支払ください)
平成26年度今後の予定
7月28日(月)、11月17日(月)
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
26年6月28日(土)
人生に生かす易経・平成26年度 第1講義
タイトル :【山水蒙~啓蒙・教育】
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
平成26年度
9月20日、11月15日、
平成27年
2月21日
※年4回、原則第3土曜日です。
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成26年10月11日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『地水師(戦いの道)・水地比(人の和)』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※満席ですが、キャンセル待ちのお申込みは出来ます。
※易経全文を10年かけて読み込んでいきます(1997年10月より)
☆
【兆しの話】
易経のいう「兆し」とはなんでしょうか。
「冬に種をまいても秋に実りは得られない」
では、種をまくタイミングはどのように知ればいいのでしょう。
それがまさに「兆しを観る」ということです。
ちなみに、「見る」でなく「観る」としたのは、
目に見えるものは「見る」、
目に見えないものを感じとって察することを「観る」と、
易経は使い分けていると、私が解釈しているからです。
私がこの「兆し」を理解するうえでたいへん助けになったことに、
ある人物との出会いがあります。
その人物とは、物理学者でカタカムナ文明
(先史時代の日本に存在したとされる超古代文明)
でも有名な楢崎皐月さんです。
42年前、私は父の書斎で楢崎さん自筆のカタカムナについての資料を見て、
易経との関連を強く感じました。
そしてどうしてもお会いしたいと思い、楢崎さんと連絡を取ったのです。
最晩年の楢崎さんは、外部のどなたとも会われなくなっていたのですが、
私のたっての願いにより、「一時間だけ」という約束で、
習志野のご自宅を訪ねることができました。
その面会で、最初に私が
「カタカムナの考えは易経を読み解くヒントになる」というと、
楢崎さんはカタカムナとの出合いや、ご自身の数奇な運命について
6時間にわたり語り続けてくれました。
そして、
「潜象は現象に前駆する」
と言われたのです。
このことばを聞いたとき、
「易経のいう兆しとはこれだ!」
と、私は一瞬にして腑に落ちました。
『超訳・易経』 第二章より
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
増刷(3刷)感謝!
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。
☆
★5月
19日ー盛和塾北大阪で講演
20日ー名古屋へ、SAM例会
22日ー大阪で講演
28日ーNHK文化センター「易経」講座、終了後は東京へ
29日ー出版社で読みあわせ、夜はコンサート&会食
30日ー引き続き読みあわせ、終了後は名古屋へ
★6月
2日ー東京へ
3日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第7期応用編6回目、
4日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第13期入門編6回目、
夜は名古屋へ
11日ーNHK文化センター「易経」講座
12日ー博多へ
13日ー博多易経セミナー第4回目、終了後は名古屋へ
16日ー老子会
17日ーSAM例会
20日ー沖縄へ
21日ー沖縄で講演
25日ーNHK文化センター「易経」講座
28日ー岐阜へ、長良川大学で講演&懇親会
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※超ブレイク塾をはじめ、NHK文化センター、大阪盛和塾、
東洋文化振興会・長良川大学(岐阜) 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。