久し振りに何もしないでゆったり過ごした。
とことんサボって、たっぷり休養をとった。
お蔭様で疲れがとれた、感謝の一日。
【千島喜久男博士 生誕114年祭】
千島学説研究会・大阪セミナー2日間(10/26.27)
―――― 兆しを観る ――――
“見えない世界から予兆を読みいかに対処するか”
日時:2013年10月26日(土)午後12:45時~午後19:30時
場所:茨木福祉文化会館 (072-625-5421)
主催:千島学説研究会
参加費:一般3.000円(1日のみ)
☆すべて予約制です。事前にお申し込み下さい。
☆申し込み先:072-648-8579 研究会事務局(電話・FAX)
☆電話・FAXのみでお申し込みの場合は
参加費を当日受付にてお支払い願います。
詳細:http://www.chishima-gakusetu.com/
※易経講演は初日の10/26。
特別講演 14:30~16:00
「人生に生かす易経の智慧」竹村亞希子(易経研究家)
※大昔、千島喜久男先生には数回お会いしました。
まだ私が高校生~20代初めの頃でした。
☆
易経東京セミナー「超ブレイク塾」入門編13期 受付中。
応用編7期は定員に達したため受付終了です!
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせです。
※どなたでもご参加いただけます
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は一般の方もご参加いただけます。
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☆【盛和塾北大阪自主例会】
テーマ:『易経講座第3回』(陰の力と陽の力)
開催日:平成25年11月11日(月)午後6時より
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費: 2,000円
☆
【長良川大学公認講座】
人生に生かす易経・平成25年度 第3講義
【坤為地~陰が陽の生命力を引き出す 3.
~一陽来復=冬至】
日 時 : 平成25年11月16日(第3土)午後2時~3時半
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円 (予約不要・一般参加OK)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
☆
【中する】
易経には「中する」ということばがあります。
その時にぴったりの、という「時中」と意味は同じですが、
「中する」ということは動きがともないます。
人がその時に自ら趣(おもむ)いて、
「手を入れる」という行動をいいます。
※「中する」は易経の解決策のことです。
☆
【易経は矛盾の書】
「易経」といえば、ほとんどの方が
占いを思い浮かべるでしょう。
しかし易経は、占いを否定する一面も持つ
とても不思議な書なのです。
「君子占わず」、易経は変化の書です。
時の変化の法則ー原理原則を知れば、
占わなくとも出処進退が判断できると書かれています。
☆
~帝王学の書~10月24日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆いかに人を裁くか☆
乾し(かんし)を噬(か)み、金矢(きんし)を得(う)。
艱(くる)しみて貞なるに利(よ)ろし。
(火雷噬ごう)
火雷噬ごう(からいぜいごう)は、邪魔者を噛み砕いて、
問題を解決するという意味の卦(か)。
悪者を裁いて刑罰を与える、牢獄に入れる時を説く。
「乾し(かんし)」は骨付きの乾し肉。
これは顎(あご)に相当力を入れないと噛み切れない。
同様に、剛強な罪人を裁く時は侮(あなど)ってはならない。
また、いかに裁くかで悩むほど考え、
誠実に問題に取り組まなくてはならない。
そうすれば、解決した時の功績は大きなものになる。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
☆西澤一浩さん(超ブレイク塾主宰)が易経メルマガを毎朝発行!
拙著の『易経一日一言』から独自に選んで配信
(登録フォームは
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━━━━━━━━━━━━━2013.10.23━
メールで学ぶ【リーダーの易経】
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☆シンクロニシティの本質☆
同声相応じ、同気相求む。
水は湿(うるお)えるに流れ、
火は燥(かわ)けるに就(つ)く。
雲は龍に従い、風は虎に従う。
~文言伝~
■ポイント
同じ響きを発するものは共鳴し、
同じ気を求め合う。
水は湿ったほうへ流れ、
火は乾いたものに付く。
水の物である龍には雲が従い、
威を奮う虎には風が従う。
物事が成り立つ時は、
同じ志や方向性を持つ人や物が共振共鳴し、
引き寄せられ、一気にエネルギーが融合
→その結果、個々の力では到底なしえないことが実現
あなたの会社や組織にあてはめてみるといかがですか…?
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【11月開講】
★竹村亞希子『リーダーの易経』
入門編13期(全6回)
http://www.school-superbreak.com/ekikyo2/
※少人数制
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☆
致知出版社主催『易経講座(全5回)』
第3講では
話している最中に、もう一人の自分が
【伝え方の工夫】をしろと、迫ってくるのを感じた。
日本BEの行徳哲男先生は25年来の付合い。
毎回オブザーバーで講座に参加されている。
昨日は別の会を途中で抜け出してのご参加。
宴会がまだあるから先生ご自身は珈琲で
私にはビールと酒肴で労ってくださって
「亞希子さん、声が変わりましたね」と。
「声が前よりもとおるというか…
声の大きさでなく【伝わってくる声】になった。
ピンとしたモノが貫いている声というか…」
褒められて嬉しいというよりも
正直なところ? キョトン?とした。
あの知る人ぞ知る、とてつもない声の持ち主に…
これを書いている今もまだ分からない。
初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!
しかしレベルは落とさない!
「超・超入門講座」にしようと試行中。
なので、私自身の学びになっています。
※受講生さんは90名。
易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や
初めての方が多い。あと2回、伝わるための創意工夫を。
初回の致知の易経講座は2007年、そのテープ起しが
『人生に生かす易経』として出版された。
致知出版社主催の易経講座は6年半振りの開講です。
『易経一日一言』(致知出版社)
☆
先だっての致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が好評で
CDになって発売中! 詳細は致知のHPへ
☆
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
本体価格861円(税込み)(角川SSC新書)
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に!
★10月
26日ー大阪「千島学説研究会」で講演
27~28日ー老子会の研修旅行
31日ー秋の丸勢会
★11月
4日ー東京へ
5日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第7期応用編1回目、
6日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第13期入門編1回目、終了後は名古屋へ
11日ー盛和塾北大阪で『第3回易経講座』
13日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ー岐阜・長良川大学公認講座「人生に生かす易経」
17日ー社長大学
19日ーSAM例会
25日ー東京へ、出版社と打ち合わせ
26日ー致知出版社主催『易経講座(全5回)』第4講
27日ーNHK文化センター「易経」講座
28日ー会食
★12月
2日ー東京へ
3日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第7期応用編2回目、
4日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第13期入門編2回目、終了後は名古屋へ
11日ーNHK文化センター「易経」講座
17日ーSAM例会&忘年会
18日ー東京へ
19日ー致知出版社主催『易経講座(全5回)』最終講
25日ーNHK文化センター「易経」講座
26日ー某会へ
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※超ブレイク塾をはじめ、NHK文化センター、大阪盛和塾、
東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習(岐阜) 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。