毎年恒例のお盆断食が昨日で終了!
今朝の目覚めの心地良さ~~!!
自由に空間を漂うよう感じ~~~♪
今日は体がますます軽い~~~~♪
今年は予定を早めて6日間で終了。
今日から回復食に入りました~♪
お昼と夕方に重湯おまじり(塩を少々)
今朝の体重は
減食2日間+断食6日で、3.8 Kg 減。
断食中は頭がボーっとしています。
非日常的なことについては冴えますが、
日常的な些事についてはポカが多くなります。
今年もうっかりが多く、ポカの連続でした(^^;
今年は『スマシ汁断食』と
ジュースを併用しました。
『スマシ汁断食』の昆布・椎茸の量を量るのも慣れてくれば面倒でなく、
事前にわざわざ準備しなくても簡単でした。
澄まし汁断食だったので余り痩せずに済み助かりました。
これから回復食~普通食に戻る段階で
徐々に塩のむくみがとれて自然に痩せていきます。
ジュースだけだとゲッソリ痩せて貧相になります。
8月
10日ー減食1日目
11日ー減食2日目
12日ー断食1日目
} ※6日間断食
17日ー断食6日目
18日ー回復食1日目
}※回復食期間は1週間~10日間で、徐々に普通食に戻す
断食は私にとって修行でなく
“道楽&健康管理”、今年は42回めでした。
興味のある方は
★2004年34回目の澄まし汁断食のレポートが詳しいです。
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一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせです。
※どなたでもご参加いただけます
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
↓ ↓
【長良川大学 一般成人課程(予約不要)】
人生に生かす易経・第3講義
タイトル :【乾為天・龍伝説より~躍龍
「時」と「兆し」を見極める~ 見えないものを観る力】
平成24年9月15日(土)14時~15時半
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 山田克己
携帯:090-8421-5191
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東洋文化振興会(名古屋)
平成24年10月13日(土)14時~16時(予約不要)
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『水雷屯(ちゅん)・山水蒙(もう)・水天需(じゅ)』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
地図はこちら
会 費 :毎回 500円
主催・事務局:東洋文化振興会 三島徹
FAX0568-76-7985
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☆ 東京「易経」セミナーの主催者が、従来のアスカビジネスから超ブレイク塾に変りました。
9月から・入門編(5期め)『龍伝説ーすべては志から始まる』、
・応用編(入門編受講者のみー11期め)『六十四卦から』ともに新規スタート!
参加受付中です。
7月5日『超訳・易経』増刷決定!
『超訳・易経』角川SSCが、
三省堂書店全店で”月間強化本”に指定されました!
増刷されて全国の三省堂にありますので、お求めください。
随分長い間、品切れでご迷惑をおかけしました。
店員さんの手作りPOPが2つも!!
2つめのPOP ~嬉しい!
三省堂名古屋高島屋店の「話題の本コーナー」にずら~~り8面も!!
月刊致知 8月号で紹介されました
☆7月3日の中日新聞夕刊のトップランキングで1位に!
TOPPOINT 2012.7月号(「一読する価値ある新刊書」を紹介する)
に『超訳・易経』が紹介されました。
三省堂書店 公式ブログ で紹介されました!
気になる1冊「超訳・易経」
| 名古屋高島屋店 スタッフ|
最近ベストランキングにのってくる、ちょっと気になる書籍があります。
本のタイトルは「超訳・易経」竹村亜希子さん著によるものです。
本来は「帝王学の書」として企業や組織のリーダーに読まれてきた易経を
私たち一般の人にも理解できるように、ほんとうにわかりやすい文章で表現してくれています。
ビジネスでも私生活でも苦境に追い込まれたときほど読みたい1冊です!
でも非常に品薄状態が残念です。
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』(角川SSC新書)
本体価格861円(税込み) 発売日 2012年5月10日
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において、
5月27日、ベストセラー1位になりました!
詳細は 竹村亞希子 オフィシャルサイト へ
☆
~帝王学の書~8月18日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆龍(りゅう)野(や)に戦う☆
龍(りゅう)野(や)に戦う。
その血玄黄(げんこう)なり。
象に曰く、龍(りゅう)野(や)に戦うとは道窮まればなり。
(坤為地)
物事を陰陽に分けると、天は陽で地は陰、
君主は陽で臣下は陰、夫は陽で妻は陰となる。
また、玄(黒)は天の色、黄は地の色を表す。
陰である臣下があたかも龍(リーダー)のような勢力を持つと、
玄(黒)と黄の血みどろの戦いになり、互いに傷つくことになる。
自らの立場を忘れ、陰の勢力が増大すると、物事の道は必ず窮まる。
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『易経一日一言』(致知出版社)
☆
プレジデント別冊2012.6.21号「仕事に役立つ魔法の本」で紹介された
『リーダーの易経』(PHP)は絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
一時は 4,000円~10,500円と、高額になりました。
『リーダーの易経』の加筆修正改訂版が
「リーダーのための『易経』の読み方」¥1,890(税込)です。
※龍の話は、この本が一番濃いです。
☆
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
詳細は 竹村亞希子 オフィシャルサイト へ
★8月
12日~17日ーお盆断食(今年は6日間)
18日ー回復食始まり
22日ーNHK文化センター「易経」講座
23日ー会食
29日ーNHK文化センター「易経」講座
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※超ブレイク塾・NHK文化センター
東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習(岐阜) 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。