12時間爆睡/終わるを知りてこれを終わる~帝王学の書~4月9日の易経一日一言

作成日:2012年4月10日

 

 

昨日夕方〆切の初校、間に合って良かった~~~\(^o^)/

宅急便を出してすぐにお風呂に入り、ビールで乾杯&早めの夕食。

ゆったり寛げたのは久しぶり~~~

このところの睡眠不足で9時には眠くなり、バタンキュー。

トイレで目が覚めたのは、今朝の9時。

なんと、12時間の爆睡・熟睡でした!

 

今日は出版社から質問がくるのに備えて、夕方まで自宅待機。

 

 

 このあとは、今日中に本のタイトルが決定。

木曜日から最終校正のプリントが届き、

最終チェックの〆切は来週月曜日。

 

 

 

 

 ~帝王学の書~4月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆終わるを知りてこれを終わる☆
終わるを知りてこれを終わる、ともに義を存すべきなり。
                      (文言伝)

先を見通して、どうすれば終わり、どうすれば終わらないかを知り、
しかるべき対処をしなければならない。
それは「義」にかかわることである。
「義」とは義理・正義であり、
無駄をそぎ落とす覚悟と厳しさを意味する。
問題に気づき、対処法を知っても、行動しなければ何にもならない。
恐れるべきは、問題が起こることより、対処ができないことである。

 

 

 

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『易経一日一言』(致知出版社)
「易経」一日一言.jpg

 

 

 

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