船上の酔っ払い3/形而上と形而下~帝王学の書~11月28日の易経一日一言

作成日:2011年11月29日

 

昨日、一昨日に引き続き、60代のモデル報告です。

“船上のカメラマン”は【しっぽさん】

 生ビールとシャンパン3杯で緊張緩和したあとは

誰が見ようが苦にならず、

最高の酔っ払いのイイ気分で船上を闊歩してました~~♪

 

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船上の酔っ払い3.

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それにしても、足を骨折した しっぽさんも、

生ビールをあんなに飲んで~~腫れるよ~~~

捻挫と勘違いしていたとはいえ、怖ろしい~~~~

ともあれ、本当に楽しかった!

しっぽさん、ご馳走様でした。

62歳の良い思い出、素敵な写真になりました。 

ありがとう~~~!!

 

 

 

~帝王学の書~11月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆形而上と形而下☆
形よりして上なるもの、これを道と謂(い)い、
形よりして下なるもの、これを器(き)と謂(い)う。
                    (?辞上伝)

形而上学の語源である。
ここでいう形而上とは、目に見える形になる以前の実在。
それは一陰一陽の道であり、易の精神であり、変化の原理である。
道が目に見える現象として
具体的な姿形・言葉・行動で表現されたものが「器(き)」。
道はその器(き)に盛りこまれた内容をいう。
 
我々は器(き)を通して道を学び、物事の本質を知ることができる。

 

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『易経一日一言』(致知出版社)
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