昨日、一昨日に引き続き、60代のモデル報告です。
“船上のカメラマン”は【しっぽさん】。
生ビールとシャンパン3杯で緊張緩和したあとは
誰が見ようが苦にならず、
最高の酔っ払いのイイ気分で船上を闊歩してました~~♪
船上の酔っ払い3.
それにしても、足を骨折した しっぽさんも、
生ビールをあんなに飲んで~~腫れるよ~~~
捻挫と勘違いしていたとはいえ、怖ろしい~~~~
ともあれ、本当に楽しかった!
しっぽさん、ご馳走様でした。
62歳の良い思い出、素敵な写真になりました。
ありがとう~~~!!
~帝王学の書~11月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆形而上と形而下☆
形よりして上なるもの、これを道と謂(い)い、
形よりして下なるもの、これを器(き)と謂(い)う。
(?辞上伝)
形而上学の語源である。
ここでいう形而上とは、目に見える形になる以前の実在。
それは一陰一陽の道であり、易の精神であり、変化の原理である。
道が目に見える現象として
具体的な姿形・言葉・行動で表現されたものが「器(き)」。
道はその器(き)に盛りこまれた内容をいう。
我々は器(き)を通して道を学び、物事の本質を知ることができる。
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☆
12月6日(火) 東京アスカ易経セミナー
終了後は アスカビジネスカレッジ主催の講演会です。
↓
~中国の古典“易経”に学ぶ人生と経営~
in東京・特別講演会『みんなの易経』。
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※アスカビジネスカレッジ・NHK文化センター
東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。
『易経一日一言』(致知出版社)