毎年恒例のお盆一週間断食の6日目~♪
今朝の目覚めは快感~~!!!
広い海に漂うような心地好さ~~~♪
体がますます軽い~~~~♪
明日の朝はどうなんだろう?
楽しみ~~~~~♪
今年は一週間断食の予定だったが
回復食を早めないといけない事情が出来て6日間に変更した。
だから明日午前中で断食は終了!
明日のお昼から回復食に入ります。
今年は『スマシ汁断食』と
ジュースを併用しています。
『スマシ汁断食』の昆布・椎茸の量を量るのも慣れてくれば面倒でなく、
事前にわざわざ準備しなくても簡単でした。
断食は私にとって修行でなく
“道楽&健康管理”、今年は41回めです。
興味のある方は
★2004年34回目の澄まし汁断食のレポートが詳しいです。
★40回目だった昨年(2010年)の断食は
『スマシ汁断食』から変わって
昼と夜にグレーププルーツの絞り汁を飲みました。
※『スマシ汁断食』のほうがオススメですが、楽なので~(^^;
~帝王学の書~8月10日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆機を捉える――躍龍(やくりゅう)の時代☆
或いは躍りて淵に在り。咎(とが)なし。
(乾為天)
今まさに大空に舞い上がろうとする龍を「躍龍(やくりゅう)」という。
龍が空を飛ぶことは、物事の達成を意味する。
そのために、時には飛躍を試み、
時には深い淵に退いて初志を違えていないかと内観する。
物事の達成には、志を立て、学び努力して培った実力と経験に加え、
タイミングを観る洞察力が必要となる。
勝負の世界では一瞬の機を捉えるかどうかが勝敗の分かれ目。
事業にもビジネスチャンスがあり、兆しを察する力が必要である。
『易経一日一言』(致知出版社)