太った!/岐阜へ/市井~帝王学の書~1月24日の易経一日一言

作成日:2011年1月25日

岐阜のI氏が
「竹村さん、太ったんじゃないの?」
亞「えっ! 分かりますか?」
I氏「分かりますよ~~~
   この前からたった2週間でそんなに太っちゃって…
   四国で旨いものばかり食べて来たからだね~~」
四国で食べた美味しい話をいっぱいしたら言われちゃった!
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今日は午後に岐阜へ、
夕方は名古屋に戻って知人の作品展へ。
今回の四国の旅で1Kgくらい太ったと思う。
お正月で1Kgとして、トータルで2Kg?!
ギョ、ギョッ!!
少し調整しなくっちゃ!
3ヶ月以内に体重を減らさないと定着しちゃうよ~~
~帝王学の書~1月24日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆市 井(しせい)☆
往来(おうらい)井(せい)を井(せい)とす。
              (水風井)

井戸のまわりには、貧富や地位階級の別に関係なく、
あらゆる人々が往来する。
旅人も、動物も、等しく冷たく新鮮な水の恩沢を受けにやって来る。
庶民の社会を表す「市井(しせい)」という言葉がある。
これは古来、清く澄んだ井戸水のあるところに人が往来し、
集まり、市が立ち、村ができたことから生まれた言葉である。
 
水風井(すいふうせい)の卦(か)が表す井(せい)の徳は、
移り動かず、常に一定の清い水を湛える日用の徳。
人を選ばず、万人に用いる徳を表している。
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一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせです。    
どなたでもご参加いただけます

平成漢学塾
 平成23年1月30日(日)14時~16時
   (受付・開場は午後1時30分より)
 タイトル:易経に学ぶ経営術・第4(最終)講義
      「天雷无妄~自然体・無作為
     ~自然の法則に任せたら天は万物を養う」

 会 場 :岐阜市生涯学習センター大研修室
      (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
 会 費 : 1,000円
 主催・事務局:岐阜東洋文化振興会
 〒502-0802 岐阜市打越492-4 山田克己
      TEL/FAX 058-231-7346
      携帯  090-8421-5191
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 今回は、一般の方もご参加いただけます。

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『40歳からの仕事術 II』さんの日記で
易経&経営のバーチャルな対談を今年も再スタートしました。

★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
 第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
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 「見る」は目に見えるモノを見る。
 「観る」は、心の目で観る。
  洞察力で観る、の意。

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