☆1月下旬に、
日経オーディオブック「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」の第4弾が出る。
タイトルは『兆しを観る』。
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。
☆『40歳からの仕事術 II』さんの日記、
想定読者層は
経営トップを狙う人材、経営トップとして苦闘する方々を設定して、
易経&経営のバーチャルな対談を毎日行っています。
★1月26日の『易経一日一言』(致知出版社)より
☆中 孚(ちゅうふ)☆
中孚(ちゅうふ)は、豚魚(とんぎょ)にして吉なり。(風沢中孚)
「中孚(ちゅうふ)」とは、心の中心、真心に誠実さが満ちあふれていること。
「孚(ふ)」は爪と子からなり、親鳥が卵を抱きかかえているという字。
親鳥は卵を爪で傷つけないよう、静かに動かしながら温める。
その誠心誠意の気持ちが孚(まこと)である。
このような誠心誠意の真心は、人々だけでなく、
豚や魚にまで通じるほど大きなものであるという。
また卵は期日を違えず孵化することから、「信ずる」という意味もある。
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『易経一日一言』(致知出版社)
日刊工業新聞で拙著が紹介されました!
日刊工業新聞 5/19
「リーダーのための『易経』の読み方」
(旧『リーダーの易経』(PHP)を加筆修正、改題)
アスカビジネスカレッジから発売! ¥1,890(税込)
※この改訂版は2500部だけですので、書店よりもネットのほうが購入しやすいです。
「リーダーの易経」をお持ちの方は加筆修正改訂版なので、不要かも、です。
※旧『リーダーの易経』が絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
4,000円~10,500円と、高額になってご迷惑をおかけしていました。
★歴史に学ぶビジネス 部門で1位になりました!!
※よびりんさんの ↓ も、この出版社です。
☆
復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
(削除時 77万2千アクセス)
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
第3弾『窮すれば通ず』が好評です~♪(^^v
※i-podでお聴きになれます。
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
(’07.12月日経新聞)
★1月
26日ー名古屋で講演
27日ーNHK文化センター「易経」講座
★2月
2日ーアスカ東京セミナー応用編
&
夜ーLA会(東京)で講演
10日ーNHK文化センター「易経」講座
13日ー札幌易経セミナー応用編
14日ー札幌易経セミナー入門編
15日ー札幌で講演
17日ーSAM東京総会
22日ー陶潜
24日ーNHK文化センター「易経」講座
26日夜~28日ー白馬栂池スキー
※企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。