ここのところ時間がなくて画像UP出来なかった。
久しぶりの画像です。
1月5日は丸勢会の新年会。
徳川園近くの洒落たお店
stage あうん で開催。
丸勢会はこのお店で数回開催しています。
左端は大同大学の澤岡学長、右端は元名城大学学長の丸勢先生
一番右端は名古屋工業大学大学院の堀越教授
昨年還暦を迎えた木村さん&丸勢先生
山田さん・野球解説者の法元さん・澤岡学長・丸勢先生
元名タイ編集長の鬼頭さん&中京テレビ映像企画の澤田社長
澤岡学長&昨年還暦を迎えた艶金の墨さん
澤岡学長&【亞】
元ノリタケ専務の山田さんが弾き始めた
矢作建設の藤本副社長も続けて弾いた。
昭和27年生まれの藤本さん&昨年還暦を迎えた【亞】
※鬼頭さん・澤田さん・山田さんの3人は3年前に還暦。
※木村さん(学年は上)・墨さん・【亞】の3人は昨年還暦。
堀越さんはこの1月9日に還暦。
※矢作建設の藤本副社長は2年後に還暦を迎える。
藤本さんが一番若いなんて、信じられる?!(爆!)
☆『40歳からの仕事術 II』さんが、
「易経物語」を毎日綴ってくれています。
☆今年は1月下旬に、
日経オーディオブック「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」の第4弾が出る。
タイトルは『兆しを観る』。
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。
★1月7日の『易経一日一言』(致知出版社)より
☆大地の力☆
坤は厚くして物を載せ、徳は无疆(むきょう)に合し、
含光弘大にして、品物ことごとく亨(とお)る。
(文言伝)
「坤(こん)」は「地」を表し、陰陽の「陰」を表す。
「无疆(むきょう)」の「无(む)」は無、
「疆(きょう)」は境の古字で境界のないこと。
陰の象徴である大地はありとあらゆるものを「无疆(むきょう)」に載せて、
受容し、育成し、蓄える。
生命も物も一つひとつ豊かに形成して伸びていく。
陰の力は限りなく広大であり、
どんなものでも受け入れて生かし、育てていくパワーを持っている。
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