今日は目まぐるしい一日。
・10時半からの弊社のスタッフの勉強会に顔を出してから東京へ。
(毎週火曜日の午前中、平日であれば必ず行っています)
・14時~15時 九段のトヨタビルの内海事務所へ、4ヶ月振りか?
☆ホテルにチェックイン。
・16時半~17時半 某出版社U氏と打ち合わせ。(初対面)
・17時半~18時半 某テレビ局お二人と打ち合わせ。(初対面)
(弊社スタッフの超人気占い師・南クララの件)
・夜は友人Kちゃんと久しぶりに食事、2年ぶりか?
明日(7日)は、アスカ東京セミナー第6期5回目。
終了後は東京駅で17時40分から、HP変更の打ち合わせ。
その後、名古屋へ帰ります。
☆
最終版!中国の旅(黄山~杭州~上海)は
毎日、よびりんさんが写真入りで詳細な報告をしています~♪
たとえば~~~
☆ 中国人は基本的に個人主義で、お金が大好き。権力に弱い国民性のようです。コピー商品が街にあふれるお国柄。日本の政権交代を歓迎しているようで、そうでもないのが、中国人のしたたかさです。(為政者にとっては、日本は悪役であって欲しいのです)これからも隣人と、心して付き合っていきましょう。
↓
『生で見た現代中国レポート報告 by よびりん』でどうぞ!
杭州を楽しんだ後は一路、上海へ。
このバスで屯渓空港~黄山~杭州~上海を移動したのでした
上海に着いて~♪
最後の夜に乾杯! お疲れ様でした!!
本当に楽しくて面白い旅でした!
よびりんさんを中国の世界遺産・黄山に拉致! 大成功~~!!!
感謝!!
ありがとう~~~~~!!!!!
☆
出張が2日間に亘るので、易経一日一言も2日分ね~♪
★10月6日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
☆類は友を呼ぶ
聖人作(おこ)りて万物観(み)る。
天に本づく者は上に親しみ、地に本づく者は下に親しむ。
すなわち各各(おのおの)その類に従うなり。(文言伝)
聖人を皆が仰ぎ見るように、人も物も同じ類に感応する。
生命を天から受ける動物は頭を上にして、
地から受ける植物は、その根を下に張る。
人に長たる者が現れたとき、
同じ志を持つ類同士が求め合い、感応し合う。
国家や会社組織も、そのようにして成り立っていくものである。
★10月7日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
☆三駆(さんく)して前禽(ぜんきん)を失う
王もって三駆(さんく)して前禽(ぜんきん)を失う。
(水地比)
殷王朝の初代の王である湯王(とうおう)が狩りの獲物を追い込んだ時、
「残りの三方は囲んでおいて、一か所だけ自由に逃げることができるように
しなさい。それでもかかる獲物はいただきましょう」
といったことに由来する言葉。
どんなに実力があっても、弱い者に対して
肩を怒らせて力をふるってはならないという教えである。
逃げ道がなくなるまで追い詰めず、
相手の自由意志を尊重することを説いている。
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★10月
6日ー東京で午後に訪問が1件、打ち合わせ連続で2件、夜は友人と食事。
7日ーアスカ東京セミナー第6期5回目。
終了後、東京駅で打ち合わせ1件。
14日ーてんびん会。
21日ーNHK文化センター「易経」講座。
23日ー岐阜で講演。
25~26日ー陶潜研修旅行。
28日ーNHK文化センター「易経」講座。
★11月
4日ーアスカ東京セミナー第6期6回目。
終了後は懇親会。
11日ーNHK文化センター「易経」講座。
12日ー相模原で講演。
25日ーNHK文化センター「易経」講座。
※企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。