カラオケ11曲も!/惜福の工夫~易経一日一言

作成日:2009年8月31日

昨日、夕方4時から3人でY氏お疲れ様会、
二次会はカラオケへ~♪
え?! 33曲も歌ったの!?
ということは・・・
一人で11曲!?
うっそ~~~~~!
カラオケは、いつもは多くて5~6曲。
さすがに少し疲れた~~~
何を歌ったんだっけ??
と、書き出してみた~~~
旅愁(西崎みどり)
八月の濡れた砂(石川セリ)
結詞~むすびことば(井上陽水)
星影の小径(小畑実)
小さな喫茶店(タンゴ)
風の恋唄(林あさ美)
夏の日の想い出(日野てる子)
川は流れる(仲宗根美樹)
たそがれのビギン(ちあきなおみ)
やさしいキスをして(DREAMS COME TRUE)
あれから(小林旭)
そうか、確かに11曲だ・・・(^^;;
★8月30日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
☆惜福(せきふく)の工夫

福を惜しむと書く「惜福」とは幸田露伴の言葉である。
露伴は、満月はいけないという。
我々はともすれば満足しようとし、
欠けるものがあれば、それを満たそうと必死になる。
 
しかし、満ちてしまえば後は欠けていくのが天の道理である。
そこで、自分に与えられた福を享受し尽くさないで、後に残しておく。
あるいは、勢いや幸いをすべて使いきらないで、
他に及ぼしたり、自ら不足を作り出す。

そうすれば、決して満ちることなく、福が保てる。
これが「惜福(せきふく)の工夫」である。
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