手にとるようにわかる面白い易経 ドラッカーと龍「易経」の成長論/最初の話は壊れることが必然/限りなく広大な可能性/致(ち)を一(いつ)にして慮(りょ)を百にす ~帝王学の書~12月29~31日の3日分の易経一日一言
中国古典「易経」を読む 創業と守成 ~水火既済・火水未済~【教室・オンデマンド】 2024.09.03 2024.11.12 一覧へ戻る 開催日時 2024年9月3日(火) 14:30 ~ 16:00 会 場 詳細を参照 会 費 詳細を参照 主催者 NHK文化センター京都教室 詳細開催日時 : 2024年9月3日(火)14:30~16:00今回は易経の最後の物語である子狐の川の渡り方から「創業と守成」を学びます。創業は自分の未熟さを自覚することから始まり、守成は整った組織をゆっくりと成熟させていくことです。易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。丁寧に読み進めますので、易経が初めての方もどうぞご参加ください。※オンデマンドは9/6から3週間視聴できます。※占いの講座ではありません。※[教室]参加申込はこちら※[オンデマンド]お申込みはこちら 北大阪経営塾 主催「沢水困~臥薪嘗胆」 前の記事 現代に生きる『易経』 次の記事